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戦略大家養成ブログ

2013年12月24日 [物件入手]

≪不動産投資≫ 各リスク要因の影響度には地域差があります

不動産投資において、リスク要因というものはいろいろあります。
特に、物件入手段階の調査においては、
浮かび上がってくるリスク要因が本当に多岐にわたっています。

この点をどうとらえるかがとても大切です。

私の物件調査セミナーでも、
まず、考えられるリスク要因を
できるだけ多く洗い出すことが重要だと申し上げています。

ただ、よくセミナーに参加されたあと、自分で物件の現地調査を行ったら、
20も30もリスクになりそうな要素が見つかったという方がいます。

こういった方からは、

「今まで見ていながら、見えていなかったものが見えてきました。
なんだか、とても、賃貸不動産物件を見る目が肥えてきたような気がします」

という声が寄せられています。

ただ、その一方で、リスクばかりが気になって、
物件を買うのが怖くなってしまったという方もいます。

また、セミナー後の懇親会などの席で、
リスクの重要度を優先順位づけしてもらえないかと
いうお願いをされる方がいます。

それで、購入に後ろ向きになってしまった方や、
リスク要因のプライオリティを尋ねてくる方にいつも申し上げているのは、

それぞれのリスク要因がどう賃貸経営に影響してくるかは、
かなり地域差があるということです。


たとえば、「駅近」の概念などもそういったリスク要因の一つです。

最寄り駅から徒歩15分の単身者物件。

単身者向けの物件であることを考慮すると、
相当なリスクを感じる方が多いと思います。
、
しかし、現実には、一概に言えない場合も多いのです。

ある場所では、想像の通り、かなり客付で苦労することになりますが、
別のある場所では、まったく、状況が異なり、
お客さんを簡単につけられるところもあるのです。

では、それぞれのリスクについて、どう判断すればいいのでしょうか。

ズバリ、その地域で客付けをしている
不動産会社でヒアリングをして確認していけばいいのです。

ただ、最初にできる限りを多くのリスクをあぶりだしておかないと、
それについて、確認すべき項目から漏れてしまうことがあるのです。

そのために、ネガティブな要素についてもすべての洗い出しが必要なのです。

あなたも、ヒアリングで、
悪い事態の起こる可能性を一つひとつつぶしていくこと。

また、たとえリスク要因となりそうなことが多く出たとしても
その重大度を優先順位づけしていけば、
物件取得の際の判断基準が明確になるのではないでしょうか。



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