ビジネスブログ|(株)オーナー・インテリジェンスの雨宮憲之が、不動産投資・賃貸経営をサポート!<講演・セミナー・空室対策コンサルティング>

株式会社 オーナー・インテリジェンス
株式会社 オーナー・インテリジェンス
「賃貸力」リアルマーケット分析の第一人者、雨宮憲之が、あなたの賃貸経営をサポートします!
2014年01月30日 [物件入手]

≪不動産投資≫集合ポストの名前なし物件に滞納が多い一因

私は、いつも新しい入居者の方が決まったときには、
引っ越される前に、集合ポストのネームプレートを付けにいきます。

結構、ルンルン気分で、
「いい出会いになりますように」なんて心の中でつぶやきながら、
つけにいったりしています。

よく不動産投資の指南本には、
アパートやマンションの購入を検討するために現地調査を行う際、
物件の管理状態や管理会社の能力を見極めるポイントとして、

集合ポストにネームプレートがあるか、
入居者名のラベルや書体に統一性があるか、
をチェックすることをアドバイスしていたりしますね。

不動産投資では、管理状態の見極めポイントとして、
集合ポストのネームプレートをチェックすることは基本中の基本です。

でも、私の場合、

管理状態を見極める以上に
あるリスクを回避することを目的として
集合ポストのネームプレートの有無を重視しています。


それは何か。

滞納リスクの軽減のためです。

滞納者には家賃以外の借金が必ずといっていいほどあります。

彼らは、借金から逃れるためにあの手この手で
さまざまな手法を考え出します。

実は、その一つが、「養子縁組」なのです。

養子縁組を繰り返して、名前を変えることで、
借金のデータ検索にかからなくなる効果があります。


これまでの借金の取り立てから逃れ、新たに借金ができるのです。

こういう人間が入居者となったら、家賃なんか払うわけがありません。

もし、何食わぬ顔であなたの物件を内見しに来たとき、
集合ポストにネームプレートがほとんどなかったりしたらどうでしょうか。

思わずほくそ笑むでしょう。

名前を変えたい彼らにとって、
ネームプレートのない物件は格好のターゲットです。


弁護士や司法書士の先生が、
滞納事件が多い物件的特徴として、
ネームプレートのない物件をあげています。

不動産投資物件の購入を検討する際には、
入居者がいるにもかかわらず、ネームプレートがない物件は要注意です。

もし、ご自身の物件で新たな入居者を迎えるときは、
引っ越してくる前に、
ご自身で、集合ポストにネームプレートを設置してしまいましょう。

賃貸経営の落とし穴を一つ回避できる可能性が高まります。


★★ トップページはこちら


このエントリーをはてなブックマークに追加

このページの先頭に戻る