ビジネスブログ|(株)オーナー・インテリジェンスの雨宮憲之が、不動産投資・賃貸経営をサポート!<講演・セミナー・空室対策コンサルティング>

株式会社 オーナー・インテリジェンス
株式会社 オーナー・インテリジェンス
「賃貸力」リアルマーケット分析の第一人者、雨宮憲之が、あなたの賃貸経営をサポートします!
2014年02月19日 [入居者募集]

≪賃貸経営≫入居募集時のお部屋のイメージづくり

さて、今日のお話は、

入居者募集時のお部屋のイメージづくり

についてです。

2月も後半に入り、繁忙期に突入してきました。
空室のお部屋の内見準備の方は万全ですか。

お部屋の方に行っていなかった大家さんも、
定期的に部屋にいって、窓を思い切り開けて換気してください。
よどんだ空気をフレッシュな空気に入れ替えてください。

キッチンや洗面所で水を流しましょう。
トイレの封水もなくなっているかもしれません。

内見者用のスリッパも設置しておきましょう。

でも、以上の準備は最低限のことです。

できれば、お部屋のイメージアップを図りましょう。

お客さんがお部屋を見たときに、ここに住んだら
素敵な生活が送れるとイメージできる演出を施すことが大切です。


でも、難しく考える必要はありません。

モデルルーム化をしてしまうことです。

何もないお部屋に、ちょっとおしゃれなテーブルを置いてみたり、
センスのいい小物で飾ってみてはいかがでしょうか。

そういわれても、私には思いつかないという方もいるでしょう。

そういう方は、

住宅展示場や分譲マンションのモデルルームを
いろいろと訪問してみてください。

お部屋のイメージづくりでセンスがいいなと思った
家具などの写真を撮ってきて、真似してみることです。


激安の家具屋さんが結構ありますので、
一度モデルルーム用の家具を準備できれば、
そんなに費用はかかりません。

最近は、リサイクルショップでも
こじゃれた家具を扱っているお店もあるので、便利だと思います。

ただ、

このモデルルーム化には大きな落とし穴もあります。

とても重要なことですので、覚えておいてください。

私のクライアントさんでも、勉強熱心な方は、
モデルルーム化に挑戦されている方がいますが、
残念な失敗をたびたび見かけます。

それは、

実際の生活の場で使うサイズの家具を置くと
失敗するケースがあるということです。

どういうことかというと

実際に使うサイズの家具を置くと
お部屋が狭く見える場合があるのです。


築20年前後のアパートやマンションですと、
6畳間くらいのお部屋が多いのですが、
この程度のお部屋に実用的な大きさのテーブルを置くと、
部屋がものすごく狭く感じてしまいます。

むしろ、何も置かない方が、
「広々としていい部屋ね」なんていう感想が返ってくることが多いのです。

ですので、お洒落なテーブルなどで、
お部屋のイメージアップを図りたいのであれば、
小さめのものを選んだ方がお部屋が広く見えます。

また、あまりいろいろなモノを置きすぎると、
やはり狭く感じさせてしまうので、注意が必要です。

10畳以上のお部屋であれば、
センスのいいアイテムを設置してみると面白いと思います。

狭いお部屋の場合は、イメージアップのために、
家具ではなく、センスの良いカーテンをかけることが効果的です。


家具と異なり、部屋を狭く感じさせてしまう危険はほとんどありません。

このカーテンがあるだけで、ない場合よりもイメージづくりで
とても効果があるのです。

クロスや建具の色調と合う色、
ターゲットとなる入居者の属性に合いそうな
色調、質感のものを選ぶことが重要です。

また、照明器具も大きなポイントとなる場合があります。

あまり面積をとらない、おしゃれなスタンドの照明器具で
演出をするのもいいかもしれません。

和室のお部屋などは、和紙調の照明器具があるだけで、
一般的に人気のなり和室が、おしゃれな日本旅館のような雰囲気に
変身させることも可能になります。



★★ トップページはこちら



このエントリーをはてなブックマークに追加

このページの先頭に戻る