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株式会社 オーナー・インテリジェンス
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2014年03月02日 [物件入手]

≪不動産投資≫最寄り駅の乗降客数をチェック

さて、今日は、物件調査時にやっておくことの一つとして、

最寄り駅の乗降客数をチェックする

というテーマでお話ししたいと思います。

最近は、初心者の不動産投資家予備軍の方も、
購入前にいろいろと調べる方が増えてきました。

ただ、私がアドバイスにのっていて、
調査からよく漏れているのが、最寄り駅の乗降客数です。

ターゲットの物件が立地する地域の需要面を占うデータの一つとして、
この最寄り駅の乗降客数というのは重要です。

一日どれくらいの方が、その駅を利用しているのか。

当然のことですが、その数が多いほど、
賃貸客の潜在需要が高いということが言えます。

やはり、不動産投資や賃貸経営を行ううえで、
お客さんの需要が強いか、弱いかは大変気になるところです。

この乗降客数は、
鉄道会社のホームページに掲載されていることもありますが、
現地に行った際に、駅で直接聞いてしまうのもいいと思います。

また、

時間的な経過という軸で、
乗降客数の推移を把握することも大切です。


つまり、その駅を使う人が、たとえばこの10年で倍増しているのか、
それとも、2割も3割も減少しているのとでは、
全くそのエリアに対する将来に対する需要判断が変わってきます。

さらに、

その鉄道路線の全駅の中で、
その駅の乗降客がどれくらいの位置をしめているのか


も合わせて調べておきます。

その駅が、ターミナル駅に次ぐ拠点駅であるのか、
どちらかというと存在感の薄い駅なのかを知っておくことも
重要です。

ただ、誤解されるといけないので言っておきますが、
存在感の薄い駅だから駄目だといっているのではありません。

乗降客数というのは、
あくまでエリアの需要面を予測するのに役立つものです。
不動産投資の事業判断のためには、
供給面の状況もあわせて考えなければなりません。

また、売買価格などいろいろな条件との兼ね合いですので、
破格の物件であれば、存在感の薄い駅であっても「買い」の判断ができます。

最寄り駅がどういうポジションの駅かが分かれば、
入居者さんを客付けする際の
不動産屋さんの流し≠烽る程度想像がつきます。


たとえば、拠点駅の隣の駅という位置づけであれば、
お客さんはまず、お隣の拠点駅で物件を探します。

家賃等の条件で折り合いがつかない時に、
その最寄り駅周辺の物件が候補になってくる、というような
流れが分かるのです。

不動産投資や賃貸経営を行ううえで、データ収集&その分析が、
その後の成功の成否を分ける大きなカギとなります。



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