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株式会社 オーナー・インテリジェンス
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2014年04月07日 [物件入手]

≪不動産投資≫単身者向け物件にバスタブは必要か

今日のテーマは、単身者向け物件にバスタブは必要か、です。

神奈川県横浜市のIさんから、

「中古アパートでいい物件があったら購入したいのですが、
まだ、売買市場に出てくる中古物件は、
3点ユニットのバス、トイレ同室物件が多いように思います。

できれば、バストイレ別室の物件を買いたいのですが、
3点ユニットの安い物件を買って、
セパレートの工事をすることも考えています。

もし、セパレートの工事をする場合、バスは必要でしょうか。
ちょっと、結論が出せずに悩んでいます。
若い人たちは、シャワーで済ませる人が多いと思いますが、
どう思われますか」

というお尋ねです。

なかなか、難しい問題ですよね。

最近、賃貸住宅フェアなどで、
セパレート商品を扱った業者さんの出展をよく見かけます。

こういったリフォームを実施するというのは、
最終的には、お部屋探しをされている方に
選んでもらえる物件づくりをするのが目的です。

ただ、住居物件というのは、

お部屋の設備と家賃設定の両者のバランスが肝心で、
それによって入居率は全く変わってしまいます。


バストイレ別の物件でも、
家賃設定が高いと入居希望者に選ばれません。

また、逆に、

バストイレ同室の物件でも、家賃が安ければ、
人気物件にすることはできます。

ですので、

ただセパレートにすればいい、というのではうまくいきません。

セパレートの工事にどれだけ費用をかけるか。
そして、家賃設定でいくらで貸すことができるか。

借り手からみて、リーズナブルな家賃に設定したときに、
賃貸事業としてもしっかり成り立つか、じっくり検討することだと思います。

数字で若い単身者の生活実態も知りたいところですよね。

アットホーム社が行った
「20〜30代独身サラリーマン・OLの生活実態調査」があります。

それによると、

1週間のうち入浴をシャワーだけで済ます
平均の回数は、男性5.1回、女性5.0回


という結果でした。

週7回という回答も全体で、43.7%あったということです。

私は、正直なところ、
こんなにシャワー派が多いとは思いませんでした。

この部分をみると、シャワーだけできればいいかなと思いますが、
ちょっと待ってください。

この調査では、

単刀直入に、「バスタブが必要か」という質問も行っています。
興味深いですね。

それによると、

全体の76.7%が「はい」と答えており、
特に、30代の女性は、88.2%が必要と答えています。


このアットホームの調査からみれば、
シャワーで済ませることは多いけど、
バスタブは欲しい、ということになります。

工事費用がどれくらい変わってくるかも検討しないといけませんが、
バスタブはつけておいた方がいいということになりますね。

ちなみに、

バストイレが別室の方が良いか、という質問については、
「はい」が全体の63.2%となっています。


納得です。



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