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株式会社 オーナー・インテリジェンス
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2013年12月16日 [物件入手]

≪不動産投資≫ 利回りを高くみせかけることは簡単!

利回りは高い方がいい。
ただし、それには同じ条件ならば、という前提がつきますよね。

利回りが15%あるけど築50年の木造アパートだとしたら魅力がある?

築浅で9%のRC造マンションと比較して優位だと思う?

なかなか利回りだけでは明確な答えは出ないですね。

利回りというものは他の条件を考えあわせたうえで
比較しなくてはならない相対的なものです。

不動産投資家に売るために、新築のアパートやマンションの建築を企画するとき、
業者が、高利回りに見せる常套手段って何だかわかりますか。

勘のいい方はお気づきでしょう。

利回りを高く見せかけるためには、
一つ一つの部屋を細かく、小さく区切ればいい。


そして、

少しでも戸数を増やすこと。

戸数を増やすことができれば、利回りをかなり高くすることができます。
そんな業者の手に引っかかんないでくださいね。

よく東京都内の物件などで、築浅なのにかなり利回りが高いな
と思う物件に出会うことがあります。
そんな時、詳細情報を見ると、12〜13uの1R物件なんてこと多いですね。

物件が新しいあいだは、多少部屋が狭くても入居者は見つかるかもしれません。
でも、10年、20年たった時に入居者にえらんでもらえるかどうかは大いに疑問です。

しかも、この広さだと、バスとトイレを独立させることはできませんし、
かなり狭いものになるでしょう。
その点でも安定経営を続けることができるかは疑問ですね。



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